日本各地のご当地サイダー

先日、東海テレビ「ぐっさん家」スペシャルの番組で、西尾茶イダー(西尾の抹茶入りサイダー)を紹介して頂きました。

























ぐっさんがコーディネートしたバスツアーで芸能人の方をおもてなしする「ぐとバスツアー」の企画で、特製おみやげ袋の一品に選んで頂きました。












今回は、名古屋から蒲郡までの旅でしたが、是非また、西尾にも遊びに来てください！


そして、少し前になりますが、テレビ朝日の情報番組「モーニングバード」の中で、全国の地サイダーの特集があり、西尾茶イダーも紹介して頂きました。


















全国には非常に特徴的な地サイダーがありますね！　負けていられません(笑)


そして、やや昔になりますが、テレビ東京のフットボールアワー・後藤さんが司会を務めるバラエティ番組「ハックツベリー」で、「ご当地　珍サイダーをハックツ！」という企画で、西尾茶イダーを紹介して頂きました。
















そんなに“珍サイダー”って程でもないと思っておりますが、面白い企画は大好きですので。

番組では「松茸サイダー」や、「セミ サイダー」を試作していました。少し飲んでみたいです。


最後になりますが、これからの暑い季節には、西尾茶イダーにバニラアイスクリームを浮かべた「クリーム茶イダー」なんて飲み方がお勧めです。抹茶とバニラアイスは相性抜群ですよ。是非お試しください！



【西尾茶イダーの「茶法」（作法）です】
※品質にこだわった「石臼挽き西尾産抹茶」を、西尾茶イダー１本につき ０．５ｇ使用しております。その為、抹茶が沈殿いたします。ご開栓前に瓶の底を上にして、強く振らないように抹茶を混ぜてお召し上がりください。コツは、瓶の底を上にして、クルクルッと円を描くように混ぜるときれいに混ざります。

※西尾茶イダーは、冷やしてからご開栓頂くことをお勧め致します。常温のままですと、炭酸が噴き出す場合がございます。十分にご注意下さいませ。


商品のお問い合わせ、ご意見、ご要望などございましたら下記メールアドレスまでお願いいたします。折り返しご連絡させていただきます。

　１７８食品株式会社　　[e-mail]

新茶の季節！愛知・西尾で旬を満喫旅！

先日の東海テレビの情報番組「スイッチ！」さんで、西尾茶イダー(西尾の抹茶入りサイダー)を紹介して頂きました。






ずんの飯尾さんの人気企画「シーずん旅」のコーナーで、今回は「新茶の季節！愛知・西尾で旬を満喫旅！」。







お茶の新芽だけを丁寧に“手摘み”する茶畑での様子を見学された後、老舗のお茶メーカーで新茶と抹茶スイーツを堪能。








そして、西尾市歴史公園内の旧近衛邸にて、抹茶で一服。

日本料理「うお寅」さんでは、名物グルメ「茶めし・うな釜」を。

その後、西尾市憩の農園内の「バラ園」で、色とりどりの種類のバラを眺め、足湯も満喫されていました。


そして、番組恒例の「ずん土産」はというと・・・







スタジオの森昌子さんに「西尾茶イダー」。


とても楽しそうな旅でしたよ♪






【西尾茶イダーの「茶法」（作法）です】
※品質にこだわった「石臼挽き西尾産抹茶」を、西尾茶イダー１本につき ０．５ｇ使用しております。その為、抹茶が沈殿いたします。ご開栓前に瓶の底を上にして、強く振らないように抹茶を混ぜてお召し上がりください。コツは、瓶の底を上にして、クルクルッと円を描くように混ぜるときれいに混ざります。

※西尾茶イダーは、冷やしてからご開栓頂くことをお勧め致します。常温のままですと、炭酸が噴き出す場合がございます。十分にご注意下さいませ。


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「西尾の抹茶」の新たな挑戦

先日、NHKの夕方１８時台のニュース番組「ほっとイブニング」さんで、西尾茶イダー(西尾の抹茶入りサイダー)を紹介して頂きました。





















西尾市の稲荷山茶園公園から生中継でしたよ。
もう少し明るい時間帯でしたら、桜と茶畑がきれいに見えたのですが残念。

今回は「西尾の抹茶の新たな挑戦」ということで、５月４日に初開催される「高校生パティシエによる 抹茶スイーツ甲子園」の告知をして頂きました。














当日は入場無料で見学して頂けますよ。
(詳細はコチラです→  http://www.240kanko.com/?p=5919 )

西尾の抹茶の新たな魅力を発見できるかもと楽しみです♪





【西尾茶イダーの「茶法」（作法）です】
※品質にこだわった「石臼挽き西尾産抹茶」を、西尾茶イダー１本につき ０．５ｇ使用しております。その為、抹茶が沈殿いたします。ご開栓前に瓶の底を上にして、強く振らないように抹茶を混ぜてお召し上がりください。コツは、瓶の底を上にして、クルクルッと円を描くように混ぜるときれいに混ざります。

※西尾茶イダーは、冷やしてからご開栓頂くことをお勧め致します。常温のままですと、炭酸が噴き出す場合がございます。十分にご注意下さいませ。


商品のお問い合わせ、ご意見、ご要望などございましたら下記メールアドレスまでお願いいたします。折り返しご連絡させていただきます。

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にしお産業物産フェア、西尾の抹茶の日

「にしお産業物産フェア」、「第２２回 西尾の抹茶の日」が西尾市文化会館で開催されました。









とても多くのご来場者で賑わってましたよ。



















１７８食品も出展し「西尾茶イダー(西尾の抹茶入りサイダー)」をはじめ、今年に発売した新商品「西尾の抹茶たると」、「西尾の抹茶ラングドシャ」、三河の港で水揚げされた「メヒカリせんべい」などを中心にＰＲ、販売させて頂きました。






















「西尾の抹茶」、「三河一色産うなぎ」、幡豆町が地域資源に登録する「メヒカリ」など、西尾の特産を使用した特色のある商品を今後も開発、販売していきたいと思います。

そして、この二日間「西尾茶イダー」をお買い上げ頂いた方には沈殿している抹茶のきれいな混ぜ方「茶法(作法)」をご説明しましたが、その中にとても上級者がいらっしゃいました。
その方は、「最後に抹茶の濃いところを飲みたいから、いつもあえて混ぜないで飲む。」そうです。
これには“ハッ”と気づかされ、『“通”だね！』とニヤけてしまいました。
いつも有難うございます。





【西尾茶イダーの「茶法」（作法）です】
※品質にこだわった「石臼挽き西尾産抹茶」を、西尾茶イダー１本につき ０．５ｇ使用しております。その為、抹茶が沈殿いたします。ご開栓前に瓶の底を上にして、強く振らないように抹茶を混ぜてお召し上がりください。コツは、瓶の底を上にして、クルクルッと円を描くように混ぜるときれいに混ざります。

※西尾茶イダーは、冷やしてからご開栓頂くことをお勧め致します。常温のままですと、炭酸が噴き出す場合がございます。十分にご注意下さいませ。


商品のお問い合わせ、ご意見、ご要望などございましたら下記メールアドレスまでお願いいたします。折り返しご連絡させていただきます。

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抹茶の薫る三河の小京都「西尾」

名鉄さんの主要駅で無料配布されている観光案内(１０、１１月号)は、抹茶の薫る三河の小京都「西尾」です。













その中の“西尾 de グルメ”のコーナーで「西尾茶イダー(西尾の抹茶入りサイダー)」も紹介して頂きました。








このパンフレットをお店で提示して頂くと、さまざまなサービス特典がありますよ！
是非、手に取ってご覧になってみて下さい。





【西尾茶イダーの「茶法」（作法）です】
※品質にこだわった「石臼挽き西尾産抹茶」を、西尾茶イダー１本につき ０．５ｇ使用しております。その為、抹茶が沈殿いたします。ご開栓前に瓶の底を上にして、強く振らないように抹茶を混ぜてお召し上がりください。コツは、瓶の底を上にして、クルクルッと円を描くように混ぜるときれいに混ざります。

※西尾茶イダーは、冷やしてからご開栓頂くことをお勧め致します。常温のままですと、炭酸が噴き出す場合がございます。十分にご注意下さいませ。


商品のお問い合わせ、ご意見、ご要望などございましたら下記メールアドレスまでお願いいたします。折り返しご連絡させていただきます。

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