先日の東海テレビの情報番組「スイッチ!」さんで、西尾茶イダー(西尾の抹茶入りサイダー)を紹介して頂きました。

ずんの飯尾さんの人気企画「シーずん旅」のコーナーで、今回は「新茶の季節!愛知・西尾で旬を満喫旅!」。

お茶の新芽だけを丁寧に“手摘み”する茶畑での様子を見学された後、老舗のお茶メーカーで新茶と抹茶スイーツを堪能。

そして、西尾市歴史公園内の旧近衛邸にて、抹茶で一服。
日本料理「うお寅」さんでは、名物グルメ「茶めし・うな釜」を。
その後、西尾市憩の農園内の「バラ園」で、色とりどりの種類のバラを眺め、足湯も満喫されていました。
そして、番組恒例の「ずん土産」はというと・・・

スタジオの森昌子さんに「西尾茶イダー」。
とても楽しそうな旅でしたよ♪
【西尾茶イダーの「茶法」(作法)です】
※品質にこだわった「石臼挽き西尾産抹茶」を、西尾茶イダー1本につき 0.5g使用しております。その為、抹茶が沈殿いたします。ご開栓前に瓶の底を上にして、強く振らないように抹茶を混ぜてお召し上がりください。コツは、瓶の底を上にして、クルクルッと円を描くように混ぜるときれいに混ざります。
※西尾茶イダーは、冷やしてからご開栓頂くことをお勧め致します。常温のままですと、炭酸が噴き出す場合がございます。十分にご注意下さいませ。
商品のお問い合わせ、ご意見、ご要望などございましたら下記メールアドレスまでお願いいたします。折り返しご連絡させていただきます。
178食品株式会社 i178@gb4.so-net.ne.jp

ずんの飯尾さんの人気企画「シーずん旅」のコーナーで、今回は「新茶の季節!愛知・西尾で旬を満喫旅!」。

お茶の新芽だけを丁寧に“手摘み”する茶畑での様子を見学された後、老舗のお茶メーカーで新茶と抹茶スイーツを堪能。

そして、西尾市歴史公園内の旧近衛邸にて、抹茶で一服。
日本料理「うお寅」さんでは、名物グルメ「茶めし・うな釜」を。
その後、西尾市憩の農園内の「バラ園」で、色とりどりの種類のバラを眺め、足湯も満喫されていました。
そして、番組恒例の「ずん土産」はというと・・・

スタジオの森昌子さんに「西尾茶イダー」。
とても楽しそうな旅でしたよ♪
【西尾茶イダーの「茶法」(作法)です】
※品質にこだわった「石臼挽き西尾産抹茶」を、西尾茶イダー1本につき 0.5g使用しております。その為、抹茶が沈殿いたします。ご開栓前に瓶の底を上にして、強く振らないように抹茶を混ぜてお召し上がりください。コツは、瓶の底を上にして、クルクルッと円を描くように混ぜるときれいに混ざります。
※西尾茶イダーは、冷やしてからご開栓頂くことをお勧め致します。常温のままですと、炭酸が噴き出す場合がございます。十分にご注意下さいませ。
商品のお問い合わせ、ご意見、ご要望などございましたら下記メールアドレスまでお願いいたします。折り返しご連絡させていただきます。
178食品株式会社 i178@gb4.so-net.ne.jp