西尾茶イダー(西尾の抹茶入りサイダー)が、中京テレビさんのお昼のニュース番組「ストレイトニュース」、夕方の情報番組「キャッチ!」に紹介されました。

ストレイトニュース

キャッチ!

日本一の抹茶の生産地、愛知県西尾市の特集です。

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伝統的な“かすり着物姿”の茶摘み娘さん。

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品質の良い抹茶(碾茶)を作るには、一番茶は丁寧に“手摘み”されます。
西尾市内の小中学生も手伝うんですよ。

茶畑は黒い遮光シートで覆われて、柔らかで渋みの少ないお茶の新芽が育ちます。

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「西尾の抹茶」は、“石臼挽き”です。
手間と時間がかかりますが、石臼挽きは“熱(ねつ)”が出ないため、香りや味わいの良い、鮮やかな色合いで、非常にキメの細かい上品な抹茶が出来上がります。


そして、西尾の道の駅には抹茶やお茶の品揃えはもちろん、この抹茶を使用した加工品だけでも100種類以上の商品が並びます。

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紹介して頂きました、西尾茶イダー。

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抹茶の香りがふわっと広がって、飲み口が爽やかです!



そして、現在発売中の「東海ウォーカー」さんにも西尾茶イダーを紹介して頂きました。

東海ウォーカー

ページ中ほどにある特集、「らくらく・ホタル観賞ガイド」、
「広大な敷地で楽しむホタル + 西尾の名産品グルメ」で、
『平原ゲンジボタルの里』が紹介されています。

その中の、道の駅「人気抹茶グルメ BEST3」の記事内です。

人気抹茶グルメ

~ サイダーに抹茶を入れたドリンク。まろやかな味わいとサイダーの清涼感が絶妙にマッチした、クセになる一品だ ~

それともう一つ、西尾市のブランド豚「おいんく豚」と、抹茶をコラボさせて作った新商品『西尾抹茶入りウインナー』も紹介されています。

ホタルの見頃は6月下旬ということですので、是非記事をチェックしてみて下さい。
いろんな立ち寄りスポットなども紹介されていますよ。


ちなみにですが、私の名前は“じゅん”と言います。


『ホタル~、  じゅ~ん。。。』





【西尾茶イダーの「茶法」(作法)です】
※品質にこだわった「石臼挽き西尾産抹茶」を、西尾茶イダー1本につき 0.5g使用しております。その為、抹茶が沈殿いたします。ご開栓前に瓶の底を上にして、強く振らないように抹茶を混ぜてお召し上がりください。コツは、瓶の底を上にして、クルクルッと円を描くように混ぜるときれいに混ざります。

※西尾茶イダーは、冷やしてからご開栓頂くことをお勧め致します。常温のままですと、炭酸が噴き出す場合がございます。十分にご注意下さいませ。


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 178食品株式会社  i178@gb4.so-net.ne.jp